自賠責保険ネットワーク

知らないと困る自賠責保険

自賠責保険料の改定について

自賠責保険料は、頻繁に改定されています。自賠責保険とは、国によって加入が義務付けている自動車保険で、日本国内を走っている車は全て加入しなくてはなりません。 基本的に、自賠責保険は車検時に一緒に支払われ、いくら支払っているか把握していない人も多くいます。

自賠責保険は、任意保険のとは違い、車種やグレードで一定になっているので、ドライバーの年齢や事故歴は保険料の値段に関係しません。もしも、事故を起こして自賠責保険を使用しても、翌年の自賠責保険料には変化はありません。

しかし、自賠責保険料は、国によって毎年見直しが行われており、交通事故が減った場合や、交通事故で死亡する人が減ったりすると保険料が改定されます。一番最近の自賠責保険料の改定は、2008年に行われました。

この改定によって自賠責保険料は、普通自動車の場合、2年契約では22,470円、バイクでは13,400円、原付では8,790円と変更されました。 これは、前回の改定よりも保険料が値下げされており、値下げの背景にはシートベルトの着用率が増えたり、エアバッグやABSといった安全装置が標準装備されるようになったことで、自動車の安全性が高まったためです。

普通自動車の自賠責保険料は、この改定によって一ヶ月あたり1000円未満になっています。ドライバー全員が、安全運転を心掛けて事故を少なくすれば、自賠責保険料だけでなく、任意保険の保険料金も安く改定されるとされています。自賠責保険の保険料が0円になるように、1人1人が安全に配慮するようにしましょう。

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